この国は何でも大きい。国土も、犬も、猫も、そして松ポックリも。 これが最初の印象でした。
BuickのLa SabreをEdmontonに着いて数日で手に入れました。中古だが、排気量5700cc、1.8mのスキー板が縦にして十分入る快適なフルサイズカーでした。
アパートが決まるまで数日間学生寮のLister Hall に居ました
アパート。向こうに見えるLord Byron Places の8階で20カ月を過ごしました。
Elk Islamd National Park。蚊の多いのには閉口しました。
カナダはイギリス人の国です。しかし、人種のモザイクといわれるように多民族が何とかうまく折り合いをつけて生きている世界でも希な寛大な国です。Heritage
Days といわれるマイノリティーの他民族のお祭りが八月初めに開かれます。これは日本のパビリオンの前の盆踊りです。
大学の秋 Administration Building
アパートから見える秋
北アメリカ西部は、一般に黄金色の黄葉が秋の色です。時にはこのように紅葉も有りますが。
真冬の朝。家々から上がる暖房の壮観な湯気。車も前の車が吐き出す湯気で前方が見えないほどになります。
Department of Chemical Engineering, U of A. この最上階の8Fにいました(向こう側)
Dr, NgとDr. Peng
Dr. Sim............................... Hans.........................Dr.
Sam Huang.
Machine Shopで Bob.........Ron(柔道三段。札幌オリンピック出場)
SUB(学生ホール)でごきげん
研究室で
Barbara........................Nishiumi..............................Prof.
D.B.Robinson